2017.06.22  都議会議員選:漢人あきこさんを応援します。

 

 

 市民自治こがねいは、7月2日投開票の東京都議会議員選挙において漢人あきこさんを応援します。

 

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 6/23から、7/2投開票の東京都議会議員選挙が始まります。

 

 市民自治こがねいは、昨年の都知事選後、秋頃から都知事選で共闘した政党や政治団体と共に、共同での都議候補の擁立を探り、共通の政策を6者で話し合いまとめてきました。しかし一致には到らず、6/6に協議を終了しました。6者協議に参加していた市民有志からは、引き続き共同候補の道筋を探りたいという表明があり、6/14には「統一を目指して政策を聞く会」が開かれましたが、いまだ統一はなされていません。

 

  市民自治こがねいは5/14の総会にて、6者協議の中で名前があがり協議が重ねられていた、元市議の漢人あきこさんが4月末から活動を開始したことを受け、協議した結果、応援することを決定しました。

 

 その時点では、6者協議が続いていたこと、勝つ選挙にするためにはより多くの支持を集める必要があることから、漢人さんに、「広く支持を広げていく努力」を求めてきました。

 現在は、情報公開こがねいの渡辺大三市議、小金井をおもしろくする会の白井亨市議、6者協議にも参加していた生活者ネットワークの田頭祐子市議、林倫子前市議、小山美香元市議が応援を表明しています。また、表立っては動けませんが、応援するという気持ちを寄せてくださる他会派の議員も増えてきました。

 

 小金井市選挙区は、たった一人の代表を選ぶ選挙です。ぜひ、多くの市民の声に耳を傾け、市民に寄り添った政治を行なえる都議を送り出したいと思っています。

 

 漢人あきこさんは、市民自治こがねいと活動を共にしてきた元市議会議員ですが、新たな政治団体「チェンジ東京!小金井の会」を作り、選挙に挑むことになりました。ご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

★   漢人あきこ事務所

   中町4-17-13 ル・シェ・ソワ1F 042-316-5651

 

2017.6.22

 市民自治こがねい運営委員会

 

    

 

2017.6.22  都市計画道路問題を考える議員の会チラシ

 「もうすぐ都議選!“はけ“と野川を壊す都市計画道路は見直しを!」チラシが完成しました。都市計画道路問題を考える議員の会発行。

 小金井の都政課題の第一は、なんと言っても都市計画道路問題です。現職都議が深くからむ、優先整備に入ったままの道路計画は、小金井の市民の心も小金井の自然も深く傷つけるものでした。

降って湧いたような、こんな不幸な計画は、なんとしても撤回すべきです。

2017.03.26 小金井市議選 片山かおるさん&坂井えつ子さんが当選!

3月19日告示、26日投開票の小金井市議選で、市民自治こがねいが推薦する片山かおるさんが3期目、坂井えつ子さんが2期目に当選しました。

片山さんは916票で23位、坂井さんは1151票で17位での当選です。

2016.08.13 参議院議員選挙(2016.7/10)&東京都知事選挙(7/31)の報告

2016.8.13

市民自治こがねい運営委員 陣内直行

 

■参議院議員選挙 自公など改憲政党3分の2/一人区で野党共闘、健闘

 

 改憲4党(自・公・お維・こころ)が77議席を獲得、非改選議席の3分の2を超え、衆参で憲法改正の発議権を確保するという、戦後71年初めての事態となりました。しかし、一方で、32ある一人区すべてで野党4党の共闘が実現、そして、11選挙区で野党共闘が勝利したことに注目したいと思います。深刻な矛盾が深まる沖縄、福島では現職大臣を破っての勝利でした。勝利した小選挙区では、前回の野党4党の得票数の足し算より2割増、野党だけでなく市民が主体的にかかわったことが成果に結びつきました。

 今後、自公政権は、発議権を確保したことで、改憲の発議、国民投票への流れを強めることになります。

 

小金井のデータを見てみます。

 投票率は、3年前の参議院選挙と比べ、6ポイント近く上昇。2014年12月の衆議院選挙に比べても2ポイント近く上昇しました。比例区票で改憲4党と野党4党を比較してみますと、小金井市では、改憲4党 28,316票(得票率47.27%)、野党4党 26,537票(得票率44.36%)です。東京都の得票率は、改憲が54.84%、野党が39.97%です。小金井の健闘ぶりがうかがえます。この間の「こがねいピースアクション」の運動の成果でもあります。

 

市民自治こがねいの推薦候補の結果

 比例区では、大河原まさこさん(民進党)と福島みずほさん(社民党)を推薦しました。

 大河原まさこさんについては、漢人明子さんもよびかけ人になり、小金井において生活者ネットや有志で「勝手連」を結成、候補者を招き、集会を開催、市民自治こがねい名簿あてに公選はがきを送付しました。その結果、小金井での大河原票は1,325票、全国でトップの得票率でした。しかし、全国の票は71,398票で、当選ラインには届きませんでした。

 福島みずほさんは、小金井での福島票は578票。全国では254,956票。社民党としての議席確保が心配されていましたが、社民党は1議席を確保し、福島さんが当選を果たしました。

 東京選挙区では、「女性と人権」のグループが擁立した佐藤かおりさん(無所属)を推薦しました。4月末段階での出馬表明、知名度なしでの立候補はやはり厳しいものがありました。小金井では候補者を囲んでの集会、ポスターはり、市民自治こがねい名簿への公選はがき送付などを行い、941票(11位)を獲得、東京全体でトップの得票率でしたが、当選ラインには遠く及びませんでした。

 

■東京都知事選挙 小池圧勝、鳥越完敗

 

 都知事選挙の結果は、小池 2,912,628(44.49%) 増田 1,793,453(27.40%) 鳥越 1,346,103(20.56%)でした。

 小池百合子さんの圧勝でした。市民自治こがねいが推薦した鳥越俊太郎さんは残念ながら完敗でした。

 野党4党の候補だった鳥越さんは直前の参議院選挙での4党の比例票2,483,450票の54.20%しか獲得できませんでした。逆に小池+増田は改憲4党の票より130万票上積みしています。

 有権者の4割いるといわれる無党派層全体の動向は、朝日新聞の出口調査では、51%が小池さんに、鳥越さんは19%となっています。ここでも、小池さん圧勝です。

 前回の都知事選では、宇都宮(982,594)+細川(956,063)で200万票弱、全体の40%を獲得していましたが、今回、鳥越さんは、その70%しか固められず、得票率は20%と半減しました。宇都宮+細川票は、非自公であり、「脱原発」であり、鳥越票となる可能性は極めて高かったのですが…

 

 都知事選は、1,100万人を超える有権者が一人を選ぶという全国で最大規模の選挙です。

 大政党でも組織による「地上戦」だけでは勝ち抜くことができません。「空中戦」の比重が最も高い選挙です。無党派層をいかに獲得していくのか、政党支持者の緩い層をいかに引きはがすのかが選挙の重要なキーとなります。「空中戦」においては「知名度」「キャラクター、イメージ(決断するリーダー、たくましさなど)」「物語性」が極めて重要な要素となります。

 鳥越候補は、「知名度」は抜群でした。それでもジャーナリストとしてのキャラクターについては現役感に乏しく、年齢、ガンなどについての不安を払しょくできず、週刊誌による「女性問題」キャンペーンに対しても有効な戦術を立てられませんでした。

 鳥越選挙には、メディア戦略、ネット戦略、リスク対応、街頭や現場視察でのパフォーマンスなども欠如していました。「物語性」をどう演出するのかを考える人が選対本部にはいなかったし、発想する人もいなかったのでしょう。

 それに比べ、小池候補の場合は、候補者自らが演出し、選対本部に指示を出し、「地上戦」ができない分、すべてを「劇場化」のために作戦を練り上げ、計画していました。

 「大改革」「挑戦するリーダー」を小池候補は、出馬表明の段階で有権者に強く印象づけました。閉塞感が漂い、現状についての不安や不満は強いリーダーを求め、(仮想)敵を作ることで、旧態依然たるものへの挑戦を演出し、「改革」の合唱に有権者を引き込んでいきました。そんな「物語」を作ることに小池候補は成功したのです。

 両者のこの違いがダブルスコアでの敗北という結果となりました。

 

 小池圧勝と鳥越完敗の構図を小金井的に見てみましょう。

 3人の票は、

 小池 25,106 (41.32%) 増田 16,200 (26.66%) 鳥越 15,090 (24.84%)

 直前の参議院選挙での野党4党は26,537票、鳥越票はその56.86%です。1万票以上、そしてその多くが小池票になったと思われます。

 もう少し数字を詳しく見てみますと、小金井の「地上戦」での健闘が見えてきます。 一つは得票率です。

 小池票の比率は、東京都全体と比べ3%低く、増田票も2%近く低いものでした。一方、鳥越票は逆に4%高く、全都的にはトップレベルにランクされます。

 鳥越票の比率が高かった背景には、今回の選挙だけのことではなく、長年積み上げてきた小金井市民の政治的力が働いていると思います。そしてこの間も小金井では「ピースアクション」、「こがねい市民連合」など市民が前に出て、野党、政治団体と連携し、相互の信頼関係を築いてきました。これが、鳥越さんの告示直前の出馬にもかかわらず、「鳥越支援サポーターズ㏌小金井」の即、発足、民進、共産、社民、生活者ネット、市民自治こがねいと「鳥越支援サポーターズ㏌小金井」による「6者会議」へとつながりました。そしてできるすべてのことを行い、選挙終盤には27日に突然決まった29日の武蔵小金井駅前での鳥越さんが登場しての街宣、1,500名が駅前を埋め、小金井らしさいっぱいの盛り上がりとなりました。

 もう一つは、投票率です。全都は59.73%でしたが、小金井は62.21%、2.5ポイント高くなりました。票数に直すと2,000票を超え、市議選であれば、二人当選するだけの票です。小金井での鳥越支援の「地上戦」での活発な動き、有権者への働きかけが、寄与しているのではないでしょうか?

 

 市民自治こがねいは、参議院選挙、都知事選と休む間もなく、動き続けました。小金井における市民による勝手連的動き、政党、政治団体との連携に加え、メンバーの活動の範囲は小金井だけにとどまりませんでした。片山かおる、坂井えつ子、漢人明子も参加し、最終的には登録者数が80名を超え、鳥越選挙の重要な一角を形成した「鳥越俊太郎を応援する自治体議員の会」、「勝手連」など市民の支援をサポートするための「鳥越俊太郎を応援する市民センター」への参加、鳥越選対三多摩事務所の運営にも携わりました。

 結果は伴いませんでしたが、それらは、得難いつながりと信頼をもたらしてくれました。国のかたちや地域のあり方が大きく変わろうとしている今日、選挙という市民の意思表明の最大のチャンスにきちんと向き合い、臨んでいきたいと思います。

 

2016.07.22 東京都知事選:鳥越俊太郎さんを応援します

 

 

市民自治こがねいは、731日投開票の東京都知事選挙において鳥越俊太郎さんを応援します。

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今回の都知事選は、石原、猪瀬、舛添都知事と3代続いての任期途中の辞職に伴うものです。ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは、告示直前に出馬を決意しました。

 

その出馬会見において、「政治とカネ」による都政の混乱を正し、市民の税金により都政が成り立っていることを自覚し、都政を都民に取り戻すことをアピールしました。そして、「住んでよし、働いてよし、環境よし」の東京を実現することを基本姿勢として打ち出しました。また、突然の出馬となったことについて、710日開票の参議院選挙での結果をみて、憲法がないがしろにされていくことへの強い危機感を持ったと語りました。

私たちは、鳥越俊太郎さんのこの決断を歓迎します。

東京都は、石原都知事になってから、学校現場には強制と管理が強まり、自由が封じられています。開発優先のまちづくり、時代錯誤の道路事業が大手を振ってまかり通り、小金井でも「はけ」(国分寺崖線)が破壊されようとしています。東京電力の大株主であるにもかかわらず、再生可能なエネルギーへの転換どころか、原発推進を支えています。効率優先、市場原理の導入、「自己責任」などによって、子育て環境は悪化し、子どもの貧困は深刻化し、労働環境もブラック化しています。医療、介護も疲弊してきました。

 

 今回の都知事選は石原都政以来の都政のひずみを転換させる大きなチャンスです。

市民の力をつなぎ、野党とも協力し、地域から総ぐるみで、鳥越都知事を誕生させたいと思います。

 

過去2回の都知事選で私たちが応援した宇都宮健児さんは出馬を表明していましたが、鳥越さんの立候補表明を受け、おふたりは協議を行い、苦渋の決断だったとは思いますが、告示前日、都政の転換を実現するためのチャンスを生かすことを優先し、立候補表明を取り下げました。宇都宮さんの思いを受け、本当にチャンスにできるか、市民の力が問われています。

選挙情勢は、序盤の世論調査によると、鳥越俊太郎さんは2番手とされています。自公が分裂しているから鳥越さんが有利ということにはなりません。

 

すでに小金井では、鳥越さんの出馬表明を受け、即座に「鳥越サポーターズ㏌小金井」という市民勝手連が活動を開始し、市民自治こがねいなど政治団体、政党、市議会議員が連携し、オール小金井的活動を展開しています。また、市民自治こがねいの片山かおる、坂井えつ子市議会議員、漢人あきこ前市議会議員は、全都の市民派無所属議員の鳥越支援の動きを作りだすのに貢献しています。

 投開票まであと9日。鳥越知事誕生に向け、みなさん一緒に駆け抜けましょう。

  

2016年7月22日 市民自治こがねい運営委員会

 

2016.06.23 参院選:東京選挙区では佐藤かおりさんを応援します。

 

市民自治こがねいでは、「散歩だより」をお届けしている皆さんに、以下 参院選に対するお知らせをお送りしました。

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参議院選挙について 市民自治こがねい運営委員会からのお知らせ

 

 6/22公示、7/10投開票で、参議院選挙が行われます。

 市民自治こがねい運営委員会は、全国比例区では、脱原発を推し進め、市民派の女性議員を増やすためにも、大河原まさこさん、福島みずほさんを応援することにしました。

 

 そして東京選挙区では無所属で新人の、佐藤かおりさんを応援することにしました。

昨年の11月から、無所属・市民派の候補者を擁立するために、様々な無所属議員や市民団体などが集まる相談会が開かれてきました。

 片山かおるさんは相談会の呼びかけ人の一人になっていました。参議院の東京選挙区は今回から6人の議員を選ぶことになるため、ひとり増えたワクには絶対に市民派の議員を選ぶべきだ、と思っていたからです。

 多くの著名な女性や男性の名前があがりましたが、立候補要請を受けてくれる方がいませんでした。

 3月になっても候補者が決まらなかったため、一旦は休止しましたが「女性議員を増やそう、JG83参院2016キャンペーン」の中から、佐藤かおりさんが参院選への挑戦を決意したことを受け、再び相談会が開かれ、できるだけ多くの方々に呼びかけての選挙を試みよう、ということになりました。

 

 現在、名前があがっている候補予定者を見ても、自民党(中川)、民進党(蓮舫)(小川)、公明(竹谷)、共産(山添)は、確実ではないかと言われていますが、6人目の席が確定している候補者はいません。

 これまでの東京選挙区の歴史を振り返っても、無所属市民派の候補者が6人目の議席を獲得する可能性は高いのです。

 

 佐藤かおりさんはセクハラ被害の当事者として、女性団体の支援を受けながら労災訴訟を起こし、勝訴を勝ち取り制度を変えてきました。女性の人権を下敷きにしながら、現在の暴力的な政治、安保法制や原発推進にストップをかけるため、すべての当事者の視点から、政策を訴えています。

 

 市民自治こがねい運営委員会では、この経過を受け、佐藤かおりさんを応援することを決めました。現在、漢人あきこさん、陣内直行さんを初め、多くの運営委員が全力で、佐藤かおりさんの選挙に協力しています。

 

佐藤かおり公式ホームページ

 

Facebookツイッターなどで街頭演説状況などお知らせしています。

 

ぜひ、ご覧ください。

 

   2016年6月17日  市民自治こがねい運営委員会

 

2015.12.14 市議補選・坂井えつ子さん当選!市長選・白井さんは残念…

 

12月13日投開票の小金井市議会議員補欠選挙では、市民自治こがねいが推薦した坂井えつ子さんが当選しました。

同日の市長選は、応援した白井とおるさんは残念でした。

★散歩だより92号特集号をご覧ください。

*開票結果は→こちら(市議補選) (市長選)

2015.11.23 市長選は白井さんを応援、市議補選は坂井えつ子さんを推薦

 

 12月6日告示13日投票で、小金井市長選と、市長選にむけた2名の議員辞職に伴う市議会議員の補欠選挙が行われます。

 市民自治こがねいは、市長選については、複数の立候補予定のみなさんにお話を聞き、相談を重ねた結果、白井とおるさんを応援することを決定しました。白井さんは市議を辞職してのチャレンジ、政党・政治団体に依存しない市民選挙を掲げています。私たちもその思いを尊重し、しっかりと下支えしていきます。生活者ネットワーク、共産党のみなさんも同様の支援を決定し、片山かおるさんはじめ市議会議員7人も応援団に加わりました。

 そして、市議補選には、前回2013年の市議選で60票差で惜敗した坂井えつ子さんが挑戦します。白井さんに代わる市民派の議席を守り、前回維持できなかった市民自治こがねいの2議席の回復にむけて、がんばります! ぜひ、応援をお願いします。

 

白井とおるさんの公式サイト http://shirai-koganei.com/
坂井えつ子さんの公式サイト http://sakaietsuko.com/

2015.9.16 事務所を移転しました。

「カエルハウス」の移転に伴い、市民自治こがねい事務所もいっしょに移転しました。
中町3丁目のカエルハウスでは、6年9カ月お世話になりました。
新しい事務所(カエルハウス)は、同じく武蔵小金井駅南口、小金井街道の前原交差点を東に進み、福祉会館の少し先の、連雀通り沿い南側。

駅から徒歩7分です。

 

新住所 東京都小金井市中町4-17-11-1F

     TEL:042-316-1511 FAX:042-380-8271

2014.12.9 総選挙まであと5日 選挙にいこう! 安倍政権にNO!を


総選挙まであと5日  

選挙にいこう! 安倍政権にNO!を

 

市民自治こがねい運営委員会

                     

 総選挙の投票日まであと5日。各メディアは選挙中盤での議席予想を行っています。自民党は単独で300議席を超え、安定多数の317議席に迫る勢いと報じています。そして、投票先を決めていない人が有権者の50%近くになるとも伝えています。その人たちが投票所に行かなければ、投票率は前回を大きく下回り、史上最悪の可能性があると予想しています。

 今回の総選挙、大義がない、何のためと思っている人が多いのは確かです。今回ほど、選挙の意義,動議付けが希薄化し、選挙そのものが不信の対象になっていることはありません。民主党政権に失望し、更にはもてはやされた「第三極」も自壊、失速、そして希望があり信頼できる新しい選択肢も登場できていない。当然にも政治、政党、そして選挙への不信感は募るばかりです。

作家のいとうせいこうの文章が総選挙を前にしてネット上で拡散されています。http://politas.jp/articles/213そこで、彼は言っています。

「自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。」

「もしもあなたが『私たちが変わったところで政治家が変わらないのだから意味がない』と思うなら、それはそれである種の『政治不信というキャンペーン』によって「無力」さを刷り込まれているのだと私は考える。」

 政治に失望し、選挙に無力感を抱き、棄権する。これこそ、今の政権の思うつぼです。

みんな、選挙に行こう。

1%がしこたま潤い、99%がシンドイ暮らしを余儀なくされ、きな臭さと息苦しさが社会を覆う。選挙の結果が、そのような不正義で不公正な社会を覆い隠し、時の政権に、未来をも白紙委任したかのような支配の正統性を与えかねません。少数の民意が、多数を支配することになっていきます。

いとうせいこうも言っています。「だが、『自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人』が投票すると社会が変わる」

その通りです。さあ、選挙に行きましょう。

 

棄権は危険。

安倍政権にNOの意思表示を!


2014.1.22 都知事選への見解 


市民自治こがねい運営委員会は、113日時点での都知事選への見解を発表しました。

 

多 くの市民が支持できる候補者を応援したい、という思いから、各立候補予定者が公開討論の場で政策議論を交わすことによって、市民が直接判断できる機会を望 んでいましたが、残念ながら公開討論会への参加表明は、宇都宮けんじさんのみで他の立候補予定者は参加を拒否したため、公開討論会は開くことができません でした。

 

各立候補予定者の政策を早い段階で把握し、立候補予定者同士で議論することで各都政策をよりよく深めていく機会が奪われてしまったことは、都民にとって大きな損失です。また、公開討論を拒否することは、政治への市民参加を重視しないことと同義であると考えます。

私たちは市民が判断するための機会を重視した、宇都宮けんじさんを応援します。

告示直前になって、ようやく各立候補予定者の政策がそろいつつあります。

今後、各政策を比較しながら、よりよい都政策を市民側からも発信していきたいと考えています。


   2014122

             市民自治こがねい運営委員会


2014.1.13 都知事選に対する見解

 

市民自治こがねいでは、会報「散歩だより」の発送に、以下の都知事選に対する現段階での見解を含む文章を同封しました。

 

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市民自治こがねい「散歩だより」をお送りしている皆様へ

新たな年が始まりました。皆様にとって、どうかよい年となるように願います。
今回の「散歩だより」は『小金井の環境の今と原発問題』を特集しました。また、片山かおるのちょっとカエル通信46号、一日だけの「Cafeぼちぼち」のチラシも同封しています。ぜひご覧ください。

一昨年の末には衆議院選と都知事選、昨年は市議選、都議選、参議院選と多くの選挙が重なりました。国政も地方政治も様相が変わり、経済の活性化やオリンピック開催など、震災や原発事故など忘れ去られたかのように、華やかな話題に焦点が当てられました。しかし、経済格差が広がり、汚染水漏れなど原発事故も収束しない中、先の見えない不安を抱える時代となっています。
秘密保護法の強行採決や靖国参拝など、現政権のきな臭さも増しています。

そんな中で、猪瀬都知事の辞職により再び都知事選となりました。国政への不安を払拭するためにも、都政をもっと市民に寄り添った政治にしていく必要があります。
市民が擁立した候補者を納得して応援したい、という思いで年末から都内の議員や市民と会議を重ねてきました。その中で現在、宇都宮けんじさんが出馬表明し、記者会見もしています。その過程に若干疑問を感じる部分もありますが、現時点(1/13)では前回の選挙でも応援した、宇都宮けんじさんを信頼し、応援したいと考えています。地道に市民に寄り添う活動を重ねてきた経歴から、都知事になれば必ず市民のための政治を行えるはずです。

しかし、他候補者との一本化協議が行われる可能性もあり、ギリギリまで事態は流動的です。できる限り、納得のいく結果になる努力をしていきたいと思います。

 

2014年1月13日           
市民自治こがねい運営委員会

   

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